Marcgravia sp. “Millipede”【LA1123-07】 ① [48083794]

Marcgravia sp. “Millipede”【LA1123-07】 ① [48083794]

販売価格: 10,220(税込)

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商品詳細

商品説明

Marcgravia sp. “Millipede” Iquitos Peru【LA1123-07】①LA便 X(Twitter)@LA_souya です。よろしくお願いします。熱帯地域の多種多様なクライマー類と同じく、単葉の姿でしばらく木に登ったあとは姿を変えて大型化します。マルクグラヴィアの場合は下垂形態になり、クラゲに似たコウモリ媒の花を咲かせるようです。超音波を反射しやすい形状なのだとか。南米には何度か訪れていますが、まだ花を見たことがありません。
出品のものはその中の超小型種。ここまで極端に小さいものはこれしか知りません。銀色に輝く主脈と鋸歯も最高ポイント。成長はこの仲間にしてはやや遅め。密閉ケースでもよく育ちます。種名などまだ不明ですが、流石に第二形態で巨大になるということはないでしょう。ぜひとも花を咲かせて欲しいです。雨季に一帯が水没するアマゾンの低地エリアには浅く広く、つまり個体数は少ないけど分布は広い種が複数自生しており、これもおそらくその中の一種ではないかと思います。海外では僅かながら流通があるようです。


今週のハンターハンター感想(ネタバレ注意)暗黒大陸到着まで出てこないかと思ったビヨンドがここで継承戦に関わってきました。これによって、結局暗黒大陸には辿りつかないという説も濃厚になってきたのではないでしょうか。もしくは暗黒大陸の強者に全員やられてEND。とにかく風呂敷が広がるばかりで展開が全く読めません。壺中卵の儀に使われた壺は初代王によって具現化されていて、守護霊獣の説明も「子孫繁栄を願う者が遺した強い念によって産み出された」「死者の縁の深いものに憑く」となっていたので、血縁者じゃなければ最初に血を入れた時点で死ぬ(それを判定するために血を入れる手順がある)的な制約なのかと思っていました。気になるビヨンドの子供ですが、本命はやはりツェリでしょうか。4人いるけど全然顔が違って脱落者が出ていないドゥアズル系の王子達も怪しい。アングラな搦手を躊躇なく使ってきそうなビヨンドの性格を考えるとモレナの暴走も関係していそうな気もしますが果たして…

Marcgravia sp. “Millipede”【LA1123-07】 ①



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