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ルイスポールセン LOUIS POULSEN アルネ・ヤコブセン エクリプタ [56161883]
商品詳細
『エクリプタ』は、アルネ・ヤコブセンが1956年にロードヴル市庁舎のためにデザインした照明。このプロジェクトでは、Φ350 mm とΦ450 mm の2つのサイズが製作され、その後、英国セント・キャサリン・カレッジ向けに Φ220 mm サイズが追加された。本品は56年から60年代初頭まで使われていたベークライトソケットが付いており、中期以降の陶磁器製ソケットに変更されている前の初期モデルだと思われます。通常、このモデルは電気工事が必要ですが、当時のベークライトソケットの劣化により、簡単にシーリング取付が出来る様、電気店にてアタッチメントを変更。シーリングカバーが有る天井でしたら、ご購入後すぐにお使い頂けます。本来、壁に直付けですが、アタッチメント取付けのため、ライトと壁に空間が生じてネジ穴からひかり漏れるのでシールを貼ってあります。もし、壁へ直付けする場合、ベークライトソケットを外し、E17サイズのソケットをお付けする事をおすすめします。
【デザイン】アルネ・ヤコブセン 【メーカー】ルイスポールセン 【製造国】デンマーク 【製造年】1956〜1965年頃 【素材】三層吹きガラス、アルミ 【サイズ】直径35cm、 高さ10cm
【アルネ・ヤコブセン】
1902年、デンマークのコペンハーゲン生まれ。デンマークの建築・デザインの第一人者。1927年デンマーク王立芸術アカデミーを卒業し、2年間コペンハーゲン市のシティー・アーキテクトとして仕事をした後、自身の設計事務所を開設。建物以外、内部空間に趣味やコンセプトの異なるモノが在ることに一切の妥協しなかった。そのため、自身により、照明、家具、カトラリー、時計にいたるまで、既成の枠組みにとらわれない多岐にわたる膨大なプロダクツを生み出した。代表作「スワンチェア」「エッグチェア」とともに、デザインされた照明たちは、半世紀以上の長きにわたって多くの人々に愛されている。
カテゴリー | 家具・インテリア > ライト・照明 > シーリングライト・天井照明 |
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商品の状態 | 傷や汚れあり |
ルイスポールセン LOUIS POULSEN アルネ・ヤコブセン エクリプタ
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